こんにちは。ちゅんりーです。
今回も面白く将来性がありそうな仮想通貨を見つけたのでご紹介します。
・面白い仮想通貨ないかな〜
・将来性がありそうな仮想通貨ないかな〜
・社会に役立つ仮想通貨ないかな〜
そういったことを考えている方にご紹介したい仮想通貨が「Cookie3」になります。
今回はWeb3時代のGoogle AnalyticsになりえるCookie3を紹介したいと思います。
この記事でわかること
・Cookie3($COOKIE)とは?
・Cookie3の特徴は?
・Cookie3の入手方法は?
・Cookie3の将来性は?
仮想通貨Cookie3とは?
Cookie3($COOKIE)は、Web3でのユーザー行動を分析するためのツールとして拡大を目指すプロジェクトになります。
Web2までのユーザー行動分析はGoogleAnalyticsなどの大手IT企業がツールを提供し、データを確保していました。
Web3では非中央集権的なシステムが採用され、そのやりとりや行動はブロックチェーンに記録されていきます。
それらのブロックチェーン技術を利用してユーザーの行動の取得と分析を行えるようになります。
Cookie3は将来性がある?
Cookie3のロードマップ
仮想通貨プロジェクトには、現在の開発内容や今後のアップデート、上場に向けた施策などのスケジュールが書かれた「ロードマップ」というものがあります。
今回、紹介しているCookie3にもロードマップがあるので要点をまとめてみました!
【2022年Q1】
・分析技術の確率
・コアチームの作成
・ロードマップの作成
【2022年Q2】
・dAppsの作成と統合
・監査(CertiK)の審査準備
・パートナー企業との契約
【2022年Q3】(2022年8月5日現在)
・アプリのリリース
・AIによる予測
・オフチェーンへの対応
【2022年Q4】
・トークンの作成
・正式版アプリのローンチ
・CoinMarketCapなどのCEXリストへの掲載
【2023年】
・$Cookieホルダーに対するNFTドロップ
・ステーキング機能のリリース
・パートナー企業の拡大
Cookie3の期待したいポジティブな要素としては、まだICO、IEOがなされていない状態です。
そのため、CEXへの上場のタイミングを見計らい、取引を行うことで利益を得られる可能性があります。
過去に上場してきた草コインを見ると、上場のタイミングに上がることが多くCookie3に関しても同様のことが言えるのではないかと予測しています。
Cookie3が伸びるポジティブな要素1:着実に開発が行われている
草コインによくあるのがロードマップはしっかりスケジューリングされているけど、予定どおりに進んでいないということです。
技術的・ビジネス的な都合により進捗がうまく出せない状況もありますが、出資している側にとっては問題です。
Cookie3に関しては、今の所順調に進んでおりCertiKへの監査依頼も済んでいる模様です。
実際にCertiKのサイトでは、Cookie3の監査状況を確認することができます。
CertiKについてわからない方は解説記事も書いているのでチェックしてみてください!
Cookie3が伸びるポジティブな要素2:情報発信が活発
Cookie3では、開発状況などのニュースをTwitterやブログ、Telegram、Discordなどで発信しています。
特にTwitter上では、Cookie3に関するニュースなどを毎日のように発信しており、常になにかしらの情報が取れるようになっています。
このように適宜、情報の発信をしてくれるのは投資家としても安心ですね。
Cookie3が伸びるポジティブな要素3:有名取引所への上場の期待
Cookie3はまだ取引所への上場が行われていません。そのため、上場開始時の取引で利益を得られる可能性もあります。
また、Cookie3のコンセプトや開発状況を鑑みると将来性がある仮想通貨だと考えているため、Binanceなどのメジャーどころの取引所への上場も今後可能性としてあるのではないかと考えております。
まとめ
今回は、Web3時代のGoogle Analytics「Cookie3」について紹介しました。
Web3というターゲットの広さや需要などを考えると今後伸びそうな銘柄と考えています。
まだ、上場前なので今後の様子を見守りたいところです。今後、上場に関する情報などが出たら共有したいと思います。